「明けましておめでとうございます。」

私は,「放課後なみえ子どもクラブ」にすんでいるねずみ(注1)です。
いっしょにいろいろな編みぐるみもすんでいますが,その中に「おやぶん」がいます。その「おやぶん」が,新年にあたり,ひとことお話したいそうです。

では,紹介します。

 

「ではお話をするよ。」

「おれはここのおやぶん。このあだ名だがとても気に入っている。ほんとうの名前は,ヤマネコ(注2)。手ざわり,だきごこち抜群,と担当さんがほめてくれる。子どもにも大人気だ。そのうち会いに来てくれ。さて,その担当さんが,この前ひとりごとを言っていたので,みなさんに教える。
なんでもチームなみえGBの2年目は,活動としてはとても順調なんだって。

まず一つ。
今年大事にしている「ほかの団体となかよく協力すること」は,いろいろなところ(ブログ等参照)で,助け合ったり力を合わせたりできていて,とてもうまくいっているらしい。

もう一つ,担当さんが,とてもうれしくなったこと。
それは,担当さんが会ったことがなかった人から,
『チームなみえGBの活動の様子や,浪江町の子どもの状況を教えてください。』
また,
『ぜひ応援したいので,話を聞かせてください。』
など,いくつか連絡をいただくようになったことだって。

担当さんは,
『口コミ?ホームページ?どうだろうね。』
と言ってるけど,
『どっちにしてもうちの活動に,賛成の声をあげてくださるみなさまが増えたんだろうね。つまり,みなさまにほめられたんだよ。分かるかねヤマネコくん。』
だって。担当さんは,にこにこだった。

『2020年も,すべては浪江町へ帰る子どものため,チームなみえGBはがんばります。』
と会長さんも言っているらしい。

じゃあまた。」

注1…会員でもあり保護者の小船井さん作
注2…まつざわありささん作・話「だれもしらないバクさんのよる」に出てくるヤマネコ。この編みぐるみは,「編んでるシアター館」の小林さんがまつざわありささんに許諾をいただいて編んだもの。小林さんが,子どもに読み聞かせをする時に使った。「放課後なみえ子どもクラブ」では,15話分の編みぐるみセットをいただいたが,そのうちの1話に出てくる大事な役柄がヤマネコ。